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節分の雪吟行

いやあ、よく降りましたねえ。水分の多い雪だったので、あまり積もりませんでしたけれど、国立矢川緑地の林の道は、泥んこ状態で歩き難いったらありゃしませんでした。夕方まで雪が降り続いたので、吟行は流石に集まりがよくなかったのですが、最近の私は少数精鋭でゆっくり俳句を楽しむほうが好きなので、10人前後の人数がベリグー。いつも見慣れた矢川の景色が一面の銀世界に変わっているのも、超新鮮でした。きょうは節分、句会場の郷土文化館では、職員の女性が戸口に柊を飾っているのが見られて、おお、おお、きょうは雪だけれど明日からは春なんだなあ、とあらためて思いました。お先走りで、もう春の俳句をいくつも作っているんですけれどね。夜帰宅してから、せがれに殻つきのピーナツで豆まきをするよう命じ、例年どおりの濁み声の「福は内」を聞きました。

  節分の雪のつもれる盆の松        大波

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コメント

質問でーす。
殻つきのピーナッツで豆まきをするのはなぜですか。
家人と話題にしたところ、あとで回収して食べられるからではないかとの見解が得られましたが、当たっているでしょうか。
そういえば家人は、我が家の玄関から撒いた豆がマンションの清掃の方に迷惑だからと、朝ひろっていました。
でも、実はもっと深いわけがあるのでしょうか。
興味津々です。よろしくお願いします。


投稿: ちよぱら | 2008年2月 6日 (水) 18時25分

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