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大倉山梅林の春雪

お天気にツイていない私どもの吟行。今回も「大雪になるぞ。大雪になるぞ」という気象予報士のおじさん、おねえさんの恫喝的予報のもと、梅の名所・神奈川県は大倉山に集まりました。やっぱりね、ちらちらと小雪、ぱらぱらと霰の天気になりましたね。このところの寒さのせいでしょう、梅はまだ蕾の木が多く、梅見の客も少なくてひっそりとしています。そんな中を、そのスジの人らしい黒メガネのおじさんがラジカセで「ラバウル小唄」などのやや右より歌謡曲をガンガン鳴らしまくったり、プラスチックのソリに跨ったガキが落ち葉の山から梅林の麓まで猛スピードで一気に滑り下ったり、結構バラエティに富んだ景が展開されたのでありました。句会はステキな昔風洋館建築の大倉山記念館で…。病気回復のT華さんがひさびさに参加してくれたせいでしょうか、なんだか、句会はやたらに面白かったっす。

  梅東風やラジオの演歌やかましい      大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

大波さん今日は!
昨日は大変お世話になりました。
雪中の観梅で面白く感じました。また、旧大倉邸が、精神文化研究所になり、そこの第八会議室の句会も楽しいものでした。
それから、猫髭さんN子さんと三人で、春節の中華街に繰り出し、猫さんお勧めの豚足ラーメン(日本で一番うまい豚足)と渡り蟹の生姜風味炒めを食べ、大変満足を致しました。
しかし、禁煙は勿論のこと、トイレットペパーは短く使えだの、便器のタンクの上の蛇口から出る水で手を洗うなとか、お客に注文の多いレストランでした。また、愛想の悪いことに大変感心いたしました。
翌日息子の大学受験の私は、早めに家に帰り、猫髭さんは、自分の娘が大学受験に関わらず、新調の入れ歯で楊枝を銜え”あっしには関わりのなぇこって”という一言を残して、大船映画村の方に歩いていってしまいました。

投稿: クーベルタンM吉 | 2008年2月10日 (日) 16時16分

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