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四草の涙

本日のNHKスタパ(スタジオパークからこんにちは)には、ついに「ちりとてちん」のヨン様こと徒然亭四草役の加藤虎ノ介が単独出演。紅椿さんの待ちに待った一時間でしたが、期待以上の盛り上がりでしたね。私が睨んだ通り、虎ちゃんは脚本の藤本有紀さんに深く愛されていたのでありまして、藤本さんの情のこもった手紙を司会の竹内陶子アナが読み上げると、あのクールぼけの虎ちゃんがハラハラと涙をこぼしたのは圧巻でした。紅椿さんは、この部分でジーンときて貰い泣きしたものと推察いたしますが、いかがですか? この直後になんと、草原、草々、小草若の三人が応援のナマ出演! いやあ、豪華豪華! 虎ちゃん、まったく知らなかったと見えて多少オタオタしていましたが、それがまた可愛いと詰め掛けた女性ファンにも大うけ。凄いですねえ。朝ドラは、全く無名だった若い男優を一大人気者に仕立て上げたのですよ。それも主役ではなくて、脇の脇あたりの存在の個性派を…。こういうことがあるから、テレビドラマって、バカにできないのだとつくづく思ったことでした。

  遅咲きの梅いやが上にも真白なり     大波

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失礼しました

ゆうべ、さる人にメールしたあと、ノートPCの位置を変えたのですが、そのとき回線をはずしてしまったらしく、ネットにつながらくなってしまいました。この現象をniftyのメンテとカン違いして、今朝まで日記を書かなかったのですが、これが大きな間違い。さっき自分自身のケアレスミスだと気がついた次第。「おいおい、また休みかよぉ」とお怒りの方に、平身低頭、深くお詫びいたします。

去年観そこなった映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を、DVDで観ました。な~るほど、面白いなぁ、オトナの映画ですね(笑)。ヒロインのサトエリ(佐藤江梨子)が、女優志願の夢を邪魔している(と思い込んでいる)妹を、徹底的にイジメまくる壮絶な映画ですが、妹が入っている風呂に熱湯を注ぎ込む場面では、観ている私の毛穴までチリチリしましたぜ(笑)。ヒロインの兄嫁、永作博美のどんな酷いことをされてもへらへら受け流し、何を考えているのか分からない不気味な演技には、心の底からマイりました。なにしろ、電源の入っていない扇風機を、念力で回そうとするんですからね。この悲劇の家のまわりに広がる稲田の風景が美しく、限りなく豊かでした。

  春荒の風に腑抜けのポリ袋       大波

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