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三浦友和の転々

今年に入って初めて、映画館(シネコンですけど…)で映画を観ました。テレビドラマ「時効警察」の中心的スタッフとして知られる三木聡監督の「転々」です。オダギリジョーと三浦友和の二人が東京都内を転々とさまよう一種のロードムービーですが、この三浦友和には、正直かなりおろろきましたぜ。エクステンションを後ろ髪に付けた長髪に髭面、登場するといきなりオダジョーをぶっ飛ばす暴力借金取り立て屋が彼の役なんですからね。大学8年生で高額借金のためにオロオロと友和の言いなりになってしまうオダジョーともども、これは前代未聞の新鮮な組み合わせでありました。しかも友和が「女房を殴り殺してしまった。自首したいので、警視庁までここから歩いて行く。お前もつきあえ」と嫌がるオダジョーと井の頭公園をスタート。おなじみ焼き鳥の「いせや」とか、「愛玉子」(オーギョーチー)の店とか、浅草花やしきのジェットコースターとかをぶらぶら回っての道中で、可笑しくて可笑しくてたまらない超ナンセンスな映画、わざわざ映画館に行った甲斐があったというもの、でした。途中、時効警察の三日月しずか(麻生久美子)も1カットだけ登場というのも、私は嬉しかったですね。しかし三浦友和は顔もボディも横幅が広がったけれど、演技の幅も広がりましたね。でも、今放映されているテレビドラマ「薔薇のない花屋」の三浦友和は、私、嫌いです。

  雉子鳩の連れ立ちてゆく日永かな        大波

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まだ新作です

今は真夜中ですが、そらさんのご質問にはお答えしておきましょう。我が家近くのTSUTAYAでは、「キサラギ」はまだ新作です。私も、新作は2泊で借りても、すぐ超過料金を払う羽目になってしまうので、イヤなんですけれど…。どういうわけか、「キサラギ」は人気があって、すぐ貸出中の札が並ぶので、なんとなく焦って借りてしまいました。結局、1泊分の超過料を払う始末だったんですけれどね(笑)。

ところで、「恋空」って若い方には絶大な人気があるらしいのですが、「映画秘宝」とかの映画オタクの雑誌を読むと、「どろろ」などと並んで最悪の評価なんですよね。誰か、この映画、観ました?

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