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大倉山梅林の春雪

お天気にツイていない私どもの吟行。今回も「大雪になるぞ。大雪になるぞ」という気象予報士のおじさん、おねえさんの恫喝的予報のもと、梅の名所・神奈川県は大倉山に集まりました。やっぱりね、ちらちらと小雪、ぱらぱらと霰の天気になりましたね。このところの寒さのせいでしょう、梅はまだ蕾の木が多く、梅見の客も少なくてひっそりとしています。そんな中を、そのスジの人らしい黒メガネのおじさんがラジカセで「ラバウル小唄」などのやや右より歌謡曲をガンガン鳴らしまくったり、プラスチックのソリに跨ったガキが落ち葉の山から梅林の麓まで猛スピードで一気に滑り下ったり、結構バラエティに富んだ景が展開されたのでありました。句会はステキな昔風洋館建築の大倉山記念館で…。病気回復のT華さんがひさびさに参加してくれたせいでしょうか、なんだか、句会はやたらに面白かったっす。

  梅東風やラジオの演歌やかましい      大波

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