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キネ旬ベストテンは…

まず、ちよばらさんのご質問にお答えしなくちゃあね。節分に殻つきのピーナツを撒くのはなぜか? 「節分だから豆まきしなくちゃ」と思い立ったとき、家にはそれしかなかったからなんで、豆まきのあとは、せがれが全部拾って食べたようです。

毎年恒例のキネマ旬報ベストテンが発表になり、もうすぐ日本アカデミー賞や本場アカデミー賞とかのお祭り騒ぎもあるんでしょうね。予想通り、2007年の日本映画ベスト1は「それでもボクはやってない」のようでしたが、私はちょっと異議がございますね。第一にこの映画の題名の「ボク」というカタカナ書きがイヤだなあ(笑)。映画としてはたいへんよく出来ていて面白く、特に小日向文世の無機質的な裁判官の演技にはマイりましたが、どうも周防監督の作品は伊丹十三以来のマニュアル映画=知識切り売り映画の感じが強くて、心の奥底にはもう一つとどかない感じがします。私的にはベスト1は「しゃべれどもしゃべれども」。あとは「サイドカーに犬」「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」(ダメ?…笑)「天然コケッコー」「さくらん」「アヒルと鴨のコインロッカー」「夕凪の街 桜の国」といったところでしょうか。そういえば、今年に入って、まだ1本も映画を観ていないなぁ。

  淡雪を吸ひて町川澄みにけり      大波

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