« 2008年1月30日 (水) | トップページ | 2008年2月 2日 (土) »

本物の落語家の実力

今週の「ちりとてちん」は、どうやら徒然亭一門の弟子列伝であるらしく、きのうは小草若(茂山宗彦)、今朝は待望の四草(加藤虎ノ介)の入門秘話&九官鳥の平兵衛をめぐる感動の物語でおましたわい。紅椿さんの喜ぶ顔が目に見えるようでんねん(あれ、確かお会いしたことはなかったですよねーー笑)。そして、午後一時からのスタパには、草原兄さん(桂吉弥)が初登場! 流石本物の落語家は、金屏風を背負っても底抜けにサマになりますねん。この桂吉弥兄さんを初めて観たのは、三谷幸喜の大河ドラマ「新撰組!」でしたが、物腰やわらかな上方人で千変万化の変装をする新撰組の密偵、山崎蒸の役が底抜けにぴったりで、いまだに忘れることができまへんねん。その吉弥兄さんがスタジオで落語「ちりとてちん」を演じてくれましたが、いやあ底抜けに面白くて可笑しうおました。底抜けに実力のある落語家でんねん。

あす、あさってと、房総半島へ吟行の旅に出ますので、あしたは雑貨店休業でんねん。底抜けに俳句を詠んできますさかい、どうぞ期待しておくれやす。

 モノレールのろのろ四温日和かな       大波

| | コメント (0)

« 2008年1月30日 (水) | トップページ | 2008年2月 2日 (土) »