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高橋留美子のマンガ

テレビドラマ「1ポンドの福音」は、原作が高橋留美子の全4巻にわたるマンガですが、この第1巻が出版されたのが1989年。そして完結の第4巻が出たのは、なんと去年2007年の3月で、足掛け8年もかけてポツリポツリと「ヤングサンデー」誌上に連載されていたものの単行本化でした。私はそれをずう~~~っと愛読し、減量ベタボクサーの畑中耕作と修道尼シスター・アンジェラの恋の行方をハラハラドキドキ見守ってきたのでした。まったく還暦から古希へと齢を重ねていく爺さんとは思えないマンガフリークの私、自分でも呆れてしまいますなあ(笑)。そもそも私は作者高橋留美子の熱狂的なファンでありまして、「めぞん一刻」は全15巻、「うる星やつら」もワイド版を全巻所蔵しています、うへへへ。最近の「らんま2分の1」や「犬夜叉」などには流石に手が出ませんが、彼女のぶっ飛んだ発想、登場人物の独創的なキャラ、どこへ進んでいくのか展開がまったく読めないストーリーとどこをとっても天才的で、私としては世界遺産に登録を申請したいと思うのであります(笑)。テレビドラマに対する私の最大の不満は、ボクシングジムの会長を女性の小林聡美に換えてしまったことで、あれはやっぱり原作どおり故花沢徳衛のようなシブい老会長でなけりゃあな、と思うのです。マンガ読んでいない方には、どうでもいいことでしょうね(笑)。

  貌中に皺ある犬に寒極む         大波

  

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