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高倉健とジャズ

そらさん、ご心配おかけしました。正直に言えば、腹具合にまだ怪しい部分が残っているのですが、かなりスッキリしてきたことも確かです。あと一歩、ですね。あしたの浅草吟行は大丈夫です。二次会はおつきあいできないと思いますけれど…。

CSの日本映画専門チャンネルを観ていたら、高倉健がおそらく最後にヤクザに扮した映画、「夜叉」をやっていました。この映画が大好きなんですよ。健さんほど、雪の舞い散る港の夜景が似合う人っていないですからね。まだ若かった破滅型ヤクザのビートたけしが、なんだかとってもかわゆいし…。居酒屋のおかみ、田中裕子の寂しげな風情も絶品。そして何と言っても映画全編を通して流れる音楽が、トゥーツ・シールマンスのジャズ・ハーモニカというのが、ジ~ンと胸に沁みる最大の理由なのであります。エンド・タイトルにはナンシー・ウィルソンの素敵な歌も流れますしね。健さんにこんなにジャズがぴったりくるなんて、嬉しいじゃあ、ありませんか!

  寒木瓜の垣やここより下り坂       大波

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