« 2008年1月 7日 (月) | トップページ | 2008年1月10日 (木) »

一月のテレビドラマ

このところ、テレビを観る余裕など殆どなくて、辛うじて朝ドラ「ちりとてちん」を観ていた程度でしたが、元気回復とともにぼちぼちドラマも観はじめています。お正月ドラマ、「雪之丞変化」はどろどろした復讐劇が病身にはまったくダメ。女形の滝沢君、一生懸命だったようですが、顎がとんがり過ぎてはいなかったかい? 岸谷五朗の中年バスケ根性劇「ファイブ」は気持ちのいい展開なんだけれども、あまりに予定調和の脚本で、もうひとつ「おおっ」というような意外性が欲しかったなあ。新大河ドラマ「篤姫」は、宮崎あおいちゃんが嬉々としてお姫様役をやっているのが、実にいいカンジでした。長塚京三は、時代劇でもヌーっとした長塚京三のままなので、それはそれでおもろいやんか。8チャンの「ハチミツとクローバー」「あしたの喜多善男」はともに滑り出し好調のカンジ。特に「ハチクロ」は、青春の切なさみたいなものが初回からよく出ていて、原作マンガファンとしては今後に大いに期待したいと思いました。

  庭苔の地より浮き出て松が過ぐ      大波

| | コメント (0)

« 2008年1月 7日 (月) | トップページ | 2008年1月10日 (木) »