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矢川緑地の冬紅葉

このところ、ひきこもり爺になっていたので、ひさびさの矢川吟行は気持ちよかったです。空は申し分なく晴れ上がり、うらら、うらら、うらうらよ、と山本リンダが踊りだしそうな冬麗の陽気。矢川緑地に入る前の広場では、毎年恒例の町内あげての(だと思うが…)餅つき大会を賑やかにやっておりました。矢川の木々は今が紅葉黄葉の盛り、そこを抜けると湿地帯にたどり着きますが、おやおや葦も蒲もミクリもみんな刈り取られてしまって、こざっぱりした沼に変わっておりました。でも水鳥たちには居心地がいいようで、いっぱいに群れて湿地帯の泥をそれぞれ突きまわしていました。その中に、五位鷺らしい鳥が一羽すっくと立っていたのですが、なんか意識して気取っているみたいで可笑しかった。12月に入って、「大」の編集のこともあるし、とても気忙しいのですが、たまにこのような吟行に出ると、俳句の出来はともかく(弁解するなっちゅうに…笑)、精神衛生上とてもいいですね。これが俳句の功徳というものか。

  枯菊となりつつ畑の隅々に         大波

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