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オールタイム・ベスト女優は?

そっかぁ~、わが愛しのマリアンヌをすっかり忘れとったわぁ! ぐやじい(笑)。…っちゅうことで、巻き返しをはかるべく、今度は作品ではなくて俳優のベストを挙げてみることに。マリアンヌ・フェイスフルは、近作に出演すると風の噂に聞いていますが、まさか加齢のボディをジャンプ・スーツで包むなどという無茶はしないでしょうね(笑)。とにかく彼女ははずせません。昔だったら次に「エヴァの匂い」のジャンヌ・モローが楽々入選でしたが、「ニキータ」以降のモローおばさんはカンベンしてくださいね。それに代わっての入選は文句なし、アヌーク・エーメです。彼女こそモノクローム映画の女王と言いたい。「男と女」もさることながら、「モンパルナスの灯」で画家モジリアニの帰りをひたすら待っていたアヌークがいじらしくて、いじらしくて。悪魔のような画商リノ・ベンチュラが憎いぞっ。アヌーク・エーメときたら、ロミー・シュナイダーも挙げなければ、ジャン・ルイ・トランティニアンに申し訳ないじゃありませんか(笑)。「離愁」の切なさには、涙で周りが見えなくなるほどジーンときました。彼女は若死にしてしまったので、余計にそう感じるのでしょうが、なんか薄倖というイメージでしたね。番外では、クリスティーヌ・リッチというのは、どうだっ。「アダムス・ファミリー」の不気味少女が順調に成長して、「モンスター」のシャーリーズ・セロンに甘えながら平気で裏切るふてぶて可愛い小悪魔に変身しました。宮崎あおいもうまく育てれば、あの線までいけるかもよ(笑)。

  古くより稀なる年の日記閉ず       大波

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