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ちりとてちんと泣く

M吉くんの青春彷徨記はいよいよ佳境にはいってきたようで(笑)、私も興味しんしんでございます。そうそう、私も若い頃よくジャズ喫茶に通いまして、新宿の風月堂なんかはとても懐かしいですね(私は仙台の大学生だったのに!)。ジャズ喫茶にも、絨毯バーのような所がありまして、客はみんな絨毯にゴロゴロ寝そべってジャズを聴くという、まるで阿片窟みたいな雰囲気でした。ああいう所ではたしかに、エリック・ドルフィーとか、オーネット・コールマンのような前衛がかったジャズがピッタシカンカンでしたね。

トシとったら、やっぱし涙もろくなりまして、土曜日の朝は「ちりとてちん」を観ては号泣しています。この朝ドラは基調はコメディなのに、毎週土曜日がいわゆる「泣かせ場」になっていて、わたしはそれに簡単に引っかかってしまうのですよ。今朝は師匠の家を飛び出した天涯孤独の若手落語家草々(青木崇高)が戻ってきたところを、師匠草若が平手打ちを食らわせておいて泣きながら抱きつくシーンにすっかりやられてしまいました。渡瀬恒彦のぶきっちょながら味のある演技が底抜けによろしくて~。さて、来週はどうなるの?

  柚子の実にライム加へて冬至風呂       大波

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