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フィギュア・スケートGP

どうしても分からないものが、フィギュア・スケートの「得点」です。なぜ、あんなものが数値化できるのか、私には不思議でなりません。(まあ、俳句各賞についても、なぜこれが最優秀であっちが佳作なのか、皆目分かりませんけれどね。)でもフィギュアを見ていて最大に惹きつけられるのは、選手が演技を終えて、コーチと並んで得点が出るのを待っているときの表情です。回転などがよくキマって演技を無事にこなすことができた選手は、期待と不安のいりまじった表情です。一方、ミスの多かった選手は、得点を見るのが辛いのでしょう、コーチの庇うような腕の中で泣きそうになりながら懸命に耐える表情だったりして、観ているこちらまで辛くなってしまいますね。いくら見ても、得点の基準などはやはり謎ですけれども、ドラマチックといえばドラマチックと言えるでしょうか。グランプリ・ファイナル2位の浅田真央と優勝のキム・ヨナの差はやはり私にはちっとも分かりませんでしたが、二人の天才的な素晴らしさだけは、数値がなくてもよく分かりました。私は全然ナショナリストではないので、真央ちゃん2位も別に不服ではありませんでした。まあ、次はがんばってね。

  スケートの氷削れる音の過ぐ       大波

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