« 2007年11月25日 (日) | トップページ | 2007年11月27日 (火) »

モノどもの反乱

最近、身のまわりのいろいろなモノが異常をきたすケースが多く、それも不意に異常が起こるのでイヤになってしまいます。まず、愛用のホーロー引きの鉄鍋ル・クルーゼの底が、不意に一箇所剥げチョロけはじめて、その剥げた部分がみるみる拡大しつつあるので、いったいどうしたものかと悩んでおります。バカ高いフランス製の鍋なので、簡単に買い換えたり出来ませんから、剥げチョロケを我慢して使い続けることになると思いますが…。次に、カメラの愛器、ライカM3の底蓋が急に閉まらなくなり、慌てて府中の中古カメラ屋さんに診てもらったところ、「これは、部品代が高くツくと思いますよ」と脅されましたが、ほかに打つ手はなく、そのまま修理に出しました。そして今朝、リヴィング・ルームの主役である大型プラズマテレビが、どうやっても電源が入らずウンともスンとも言わなくなり、メーカーのサービスセンターに電話したところ、「今忙しくてねえ、修理は三日ほどお待ちください」とつれないご返事。仕方なくプラズマの六分の一ぐらいの小型テレビを点けて、修理の日を待つことにしました。近づく古希の日を前に、身の周りの物体どもが、なんとなくオカシくなっており、これはひょっとすると瑞兆の裏返しの現象なのでは? と妙に落ち着かない今日この頃でございます。

  狂ひ咲く躑躅の垣の月日かな       大波

| | コメント (1)

« 2007年11月25日 (日) | トップページ | 2007年11月27日 (火) »