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田部京子のグリーグ

勤労感謝の日は、二の酉。いやあ、寒くなりましたね。昼、クラシックのコンサートへ行ってきました。私はクラシック音楽のファンというより、クラシックを演奏する美女のファンなんですね(笑)。諏訪内晶子、村治佳織、仲道郁代、エレーヌ・グリモー、ヒラリー・ハーン、ナタリー・デセイ、アンジェラ・ゲオルギュー……並べるとキリがありません。なぜ美女の演奏家が好きかといいますと、少なくとも彼女たちが演奏している間は、眠らずに済むからです(笑)。これがジャズとなると、どんな演奏でも眠れるワケがないので、演奏家は美女でなくても一向に構いません(笑)。で、きょうのコンサートは、私の美女アイドル中のアイドル、ピアニストの田部京子を聴きにいきました。彼女はシューベルトもいいけれど、シベリウスとかグリーグとかの演奏も絶品ですよ。日本的に優美なのに、力強さや芯の強さを失っていない。第一、翡翠色のドレスがなんとも美しいではありませぬか。曲目はグリーグのピアノ協奏曲、叙情的な旋律美が田部京子にぴったしです。指揮の金聖響は美女ミムラと結婚した憎い男ですが、そんなの関係ない、オッパッピー。うっとりと聞き惚れ、寒さを忘れることができました。田部京子のCDは、最新作「ホルベアの時代から~グリーグ・リサイタル」がおすすめです。「ペール・ギュント」のピアノ編曲版が楽しいです。

  凩を来てグリーグのコンチェルト         大波

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