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続・ちりとてちん

そうですか、そらさんも「ちりとてちん」にハマリはったとは、ご同慶の至りでござりますがな。それにしても、「ちりとてちん」ほど先々の展開が読めない意外性に満ちた朝ドラはありませんね。落語家になりたいというヒロイン喜代美に対し、「わたしを倒していきなさい」と母親の和久井映見が言うなんて、まるで熱血スポ根マンガみたいで爆笑もの(笑)。その勝負が「大根おろし競争」!!! 渡瀬恒彦の草若師匠が「こんな珍しい勝負は見とかな損やで」と言ったのももっともな珍妙な場面でした。このドラマで好きなキャラを挙げておきますと、ダメ叔父さん役の京本政樹、コワもて父親の松重豊、居酒屋主人の木村祐一、自宅ではだらしないライターの原沙知絵、小梅ばあちゃんの江波杏子、といったところでしょうか。本物の落語家の桂吉弥(徒然亭草原)、松尾貴史(床屋の磯七)、佐藤めぐみ(A子)を含めて、よくキャラが描き分けられていると思います。五木ひろしだけはカンベンしてほしいのですけれど…(笑)。

  散紅葉添へて大根おろしかな        大波

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