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佃島の秋空

関西から大先達のN野F代さんらを迎えて、佃島を吟行しました。朝のうちは厚い雲に覆われていた晩秋の空、昼前後にはウソのように晴れ上がり、美しい鱗雲が紺碧をバックに風に流れて、気持ちがいいったらなかったですよ。こんなに気分がいい日は、かえってロクな俳句が出来ないのでは、と悪い予感。その予感は見事に的中してしまって、ほんとうにロクな句はできなかったのでありました(笑)。佃島名物の細路地にある地蔵堂の屋根をつらぬく大銀杏は、まだまだ葉が青くて、黄葉には時間がかかりそうです。でも、住吉神社に行ってみると、着飾った七五三の子どもたちがひっきりなしにお参りに訪れ、深まる秋のムードいっぱいでした。ここから先は、月島もんじゃ焼きの定番コース。訪れた「近どう」は人気が高いらしく、店の外まで順番待ちの列ができていました。もんじゃブームは衰えてはいませんねえ。ひさびさのもんじゃは、やっぱり美味しうございました。美味しかったろ、M実ちゃん? あ、モノもいわないでパクついている(笑)。

  大橋を越えずただよひ都鳥         大波

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