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ざわわ、ざわわ、ざわわ

若かった頃フォークソングブームにはまってしまい、ギターを買い込んで「500マイル」や「ドナドナ」「パフ」などを、つっかえつっかえ弾き語りした恥ずかしい過去を持つ私です(笑)。そのころの女王様がジョーン・バエズや森山良子。その良子ちゃんのコンサートが近くのパルテノン多摩でありましたので、ひとりひっそりと鑑賞に行ってまいりました。いやあ、私よりたった一回り若いだけなのに、相変わらずよく声が出て元気いっぱいだなあ。会場からのリクエストを受けるという形で、「この広い野原いっぱい」から「涙そうそう」までのヒット曲を2時間以上歌いまくり、アンコールでギター一丁の「さとうきび畑」を聴かせてくれました。これが、ほんとうに入魂の一曲でしたねえ。「ざわわ、ざわわ、ざわわ」の繰り返しのうちに、なんだかじ~~んと胸が熱くなってきたのです。歌は、それがどんなジャンルのものでも、ナマで聴くと心が震える瞬間っちゅうものがあるんですね。

  秋風のざわわざわわと松鳴らし     大波

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