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回転寿司のお作法

夏風邪のせいで、そうめん、スパゲッティ、けつねうろんと、麺類または流動物ばかりいただいていますと、うううう、うめえ寿司が食いてーっつー衝動がふつふつと湧き上がってまいります。よーし、あしたの昼は寿司だぞっ、と雄雄しく決意表明するわけですが、わが街に存在するお寿司屋さんは、ことごとく回転寿司でありまして、これぞ江戸前のお寿司と思えるものに出会うことができないのが、難といえば難ですねえ。それを少しでもおいしくいただくお作法といえば、とにかく握っている職人さんにできるだけ近い場所に席を取り、握りたてのイキのいいところを食べる、これに尽きるわけでございます。私、見かけによらずシャイな性格でして、回転寿司で「注文」の声を発することができないので、グルグル回っているものをおとなしく食べるだけなんですよ。若い客が平然と「エンガワください」とか「納豆巻いて」とか注文しているのを横目で睨みながら、まだ新しそうな皿に手をのばす。あの青い粉でできたお茶ばかりガブガブ呑んでいるときもあります。あ~あ、このマグロは水気をなくして、もう三回転ぐらい旅をしてきたようだなあ、などと思いながら食べる回転寿司、もうちょっとうめえ寿司が食いて~~~ ( ; _ ; )

  家一戸解体の音秋湿          大波

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