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わが青春のマリアンヌ

季語の「新涼」とゆー言葉がピッタリくるような突然の涼しさでした。田園地帯への吟行では、はや稲が穂をはらみ、紅萩や葛の花が道にこぼれ、あの猛暑の日々の間にも、ひっそり秋が忍び寄っていたのだね、とホッとするような気分でした。句会のあと、映画好きの仲間とイタ飯屋さんに寄り、ピザやスパをぱくつきながら、いつも通りに古い映画談義に話の華を咲かせたのですが、本日はおふらんす映画がおしゃべりの中心。私にとっては、仏映画って青春の象徴なんですよね。男優でゆーならば、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン、ジェラール・フィリップ、ジャン=ルイ・トランティニアン、ジャン=ポール・ベルモンド、リノ・ヴァンチュラ……。う~~む、みんな影があって、シブいなあ。女優はジャクリーヌ・ササール、ジャンヌ・モロー、フランソワーズ・アルヌール、ダニー・ロバン、アヌーク・エーメ、ジョアンナ・シムカス……名前並べているだけで、胸が高鳴っちゃいます。中でも私の永遠のミューズはマリアンヌ・フェイスフル。映画「あの胸にもう一度」で、アラン・ドロンとの密会にオートバイで走りに走り、着いたところで真っ黒なライダースーツのジッパーを下ろすと、中は輝くばかりの裸体、とゆーあのサプライズ!! いけねえ、また暑くなってきちゃった(笑)。

  新涼の口数多くなりにけり       大波

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