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中森明菜「艶華」を聞く

告白します。中森明菜が大好きだぁ~~~~~~~っ!!!(笑) これ、マジです。明菜のどこが好きかっちゅーと、歌が「不安定」なところでしょうかね。声を張っても、決してお腹に力が入っているようには聞こえない。「飾りじゃないのよ涙は」が好きなのですが、「フッフー」とか「ホッホー」とかいう掛け声のあの脱力感、なんとも堪りませんなあ(笑)。彼女のニューディスク「艶華」は、なんと演歌のカバー集です。カラオケ女が好む「天城越え」にはじまって、「越冬つばめ」「悲しい酒」「矢切の渡し」など演歌の名曲ぞろい、明菜ファンは必携だぞ、買えよっ(笑)。正直に申し上げると、歌のうまい演歌カバー集ならば、坂本冬美とか、島津亜矢とかを買ったほうがいいかもしんない。でも、明菜のカバーは、「氷雨」も「舟唄」も「石狩挽歌」も「夜桜お七」も、どこまでいっても不安定で寂しげな明菜そのものだもの、オジさん、惚れないわけにはいかんのじゃ~~~。特典のDVDに映るちょっぴり老けの入った明菜の姿に、ただただうっとりする梅雨の一夜でしたわい。

  昼顔の吹かれていよよ色うすく      大波

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そう言えば…

戸田恵利香も、正しくは、戸田恵梨香じゃありませんか。

なんということでしょう! かつては女性の名前を覚え記憶することにかけては、奥の細道界隈では一番と言われたこの私が! 老いるということは、辛いものでござる。

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コメントありがとっ

まきさん、済みませんでした。そうか、沙希ではなくて、紗季だったか。人名については、ついWordの辞書に頼ってしまうもんで、失礼しました。

猫髭さん、Gメンて何? サングラスにソフト帽、トレンチコートで吟行に来いというのではないでしょうね?

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牛に願いを

奇妙奇天烈なタイトルですが、火曜日のテレビドラマです。東京の農業大学の男女が、北海道の牧場に実習に行くという物語ですが、なんだか出だしから気合が入っていて、先々楽しみになりました。なにしろ、一回目に牛のお産ですからね(笑)。玉山鉄二、小出恵介、相武沙希、香里奈、戸田恵利香といった旬の若手俳優たちが、力を合わせてロープで子牛を母牛の胎内からズルズル引きずり出すという荒業! これには実に感動しました(笑)。何しろ牧場周辺の風景が、前田真三の写真みたいに超きれい。加えるに脇役陣が、中村獅童をはじめ、大杉漣、小日向文世、市毛良枝と充実している上に、なんと、あの「しゃべれどもしゃべれども」の天才上方落語少年・森永悠希くんまで登場するので、すっかり嬉しくなっちゃいました。七月からの夏ドラマ、あとは唯川惠の原作小説が面白かった「肩ごしの恋人」にちょっぴり期待しているのですが、さてどうかな?

  標識の耳を濡らして梅雨の牛     大波

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