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西野文代さんの肖像

近所の本屋さんを覗いたら、「俳句研究」7月号は、もう店頭に並んでいました。とりあえず二冊買って家に戻り、「一羽」の“新刊句集渉猟”を読もうと表紙を開いたところ、巻頭のグラビアページからいきなり目に飛び込んできたのが、“今月の顔”西野文代さんではありませんか! 大阪吹田市のご自宅で撮影した自然体のポートレート。き、き、きれいやわあ! 文代さんは、俳句の大先輩。主宰誌の「文」は近々終刊することになっていますが、ワタクシ的には「終わりが始まり」だと思っていますので、文代俳句の黄金期はそこから新たに始まるのだ、と確信しています。そうでしょ、文代いのちのN髭さん? なんたって文代さんは、わが「大」の名づけ親。つまり、ゴッドマザーでっせ。この自然体の美しいお顔と自由闊達の俳句を、ず~~~っと、ず~~~っと、いつまでも。

  涼しき句つくれというてきかされて    大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

はい、文代いのちの猫髭です。近所の本屋のおばさんと、これがわしの先生、まあ素敵♪ときゃあきゃあはしゃいでしまいました(笑)。いままで俳句雑誌のグラビアは開くのが恐いくらいの厚塗化物屋敷でしたが、なんとはんなりとして文代さんの美しいこと、またその文章の凛として厳しく淋しいこと。ああ、このひとに惚れてよかったと心底思いました。掲載されている20句も、大波さんと一緒に文代さんと吟行した菅浦の隠れ里の景。【なかなかにもどらぬひとやはうほけきやう 文代】のこのひとは大波さんで、わたくしが特選で選んだ句でした。
巻末の『一羽』紹介、気合が入ってましたねえ。『一羽』の佳句をこれでもかとてんこ盛♪今月号は家宝にします。

投稿: 猫髭 | 2007年6月15日 (金) 13時46分

早速本屋に走ります。境野さんの『一羽』も句集のコーナーでみかけました(もう売り切れてるかもしれません)

投稿: 海音 | 2007年6月15日 (金) 16時51分

大波さんご無沙汰しております。
私も早速”俳句研究”を買いました。文代先生がグラビアに載っており、感激致しました。
”一羽”の書評を読んで、こなみさんのことを思い出しました。

投稿: クーベルタンM吉 | 2007年6月17日 (日) 05時18分

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