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俳誌の読み方

たしかに猫髭さんのおっしゃるとおり、俳人は俳誌などの人様の俳句をあまり読まない人種なのかもしれませんね。私の場合は、自分の俳句さえあまり読みたくないんですよ。それは単に怠惰だからに過ぎないのですけれど、俳人が俳誌を読まないのは、ひとつには俳誌でよい句に出会うことが滅多にないからじゃありませんか? こう言っては何ですけれど、大家の特別作品は、締切に追われているためでしょうか、ゆるゆるの句を数をそろえて並べているなぁという印象を持つときがよくあります。また、新人とか中堅でも登場回数が少ない人(私もそうですね。あはは)は、肩に力が入りすぎて日頃のよさを発揮できないケースがしばしばあります。そんなこんなで、私は俳誌は買いませんけれど、本屋さんでの立ち読みはよくいたします(笑)。パラパラ頁をめくっているうちに、目が吸い込まれるような佳句に出会うことも時たまあり、そんなときは必ず買います! 自分の文章や句が掲載されるときは、版元から贈呈されますから、これは別ですよ。以上。

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