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雷雨の花菖蒲吟行

A井Y雪さんが吟行に姿を見せると、空を稲妻が走り轟然たる大雨に見舞われるような気がしてなりません(笑)。花菖蒲に雨はつきもの、色艶を増していいものよ、といくら言われても、きょうの雷雨には肝を冷やした私です。町田薬師池の菖蒲園には、斜面の中ほどに東屋があるのですが、この空模様で雨宿りのオジンとオバンでぎっしり。あまり長居する気分でもありませんでしたので(笑)、早々に東屋を出て菖蒲田の中を歩いていくと、おや、カルガモの子が七匹、花菖蒲の茎の間を縫うようにすいすい泳いでいるではありませんか。か、か、かわゆ~い! N髭大人や、雨で和服尻っぱしょりとなり裸足で木道を歩いていたフルフル先生も、思わず見とれてしまった童画のような景でした。句会場の薬師堂休憩所に行きますと、一階の私たちとは別に、二階にもどこぞの俳句団体が入ってダブル句会となったのですが、私たちが貧しいコンビニ弁当を食べているのに、お二階さんは豪華な出前のお弁当を取り寄せられて、う~むちょっと差がついたかなあ。でも句会が終わって出てきた二階の顔ぶれを見ると、私たちより一回りか二回り年上のようでしたので、まあ、許してさしあげましょう。句会が終わった頃にはすっかり雨も上がって、日がさしてくるといういつものパターンの雷雨吟行句会でございました。

  かるの子のすすむ水田の紫紺色      大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

あのカルガモの子どもはお持ち帰りしてお風呂の浮いて来いにしたいくらい、想像を絶する可愛さでしたね。母を呼ぶ鳴き声がまた鈴をふるようでした。皇居やサン・ディエゴで見たときは、育ちすぎていたせいか余り可愛いとも思いませんでしたが、昨日のはちっちゃくてちょこまかすいすいと菖蒲田を泳ぎ回り菖蒲の葉を突付き回しゼンマイ仕掛けのオモチャのようでした。
二次会では、ふるふるさんも交えてディープな映画談義。雷で皆早帰りしたので人数も少なく、珍しく俳句以外の話で盛り上がった楽しい二次会でした。蓮根チップス、ズッキーニのスティック揚げ、島らっきょう、ウニ炒飯も「わたみん」にしてはいけましたね。
わたくしは大船で降りて、鎌倉のBAR「映画館」が大船に移転した開店祝にそれから駆けつけ、映画音楽やJAZZを聴いて帰りました。

投稿: 猫髭 | 2007年6月11日 (月) 19時39分

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