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高崎のたけのこ

「大」にカットを描いていただいているNANAさんの属する墨絵グループの展示会を見に、はるばる高崎まで行ってきました。彼女の俳画は年毎に味が出てきて、しかしどれほど上手になろうとも、持ち味の可愛らしさを失いません。彼女の人柄なんでしょうね。洋酒ボトルと蕗の葉の傘をさした蛙の俳画二点を買いました(超格安!!)。展示会会場の「高崎哲学堂」は、高崎駅前にあって、群馬交響楽団を設立したお金持ち文化人・井上房一郎の旧邸であり、寺子屋的な教育施設だということです。その静かで古めかしい木造建築物の雰囲気は最高!「こんなところで句会ができたらいいね」などとNANAさんと話し合いました。庭の奥には竹薮があって、そこへ行ってみると、おやおや、竹の子があちらにもこちらにも可愛らしいアタマをもたげているではありませんか。「竹をバックにすると美人に写るよ」などと言いながら、NANAさんの写真を撮ったりしました。

  くろぐろと哲学堂の筍は        大波

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