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さくらさくらさくら

拙宅のあるマンションの裏道が桜並木です。満開の桜のトンネルになっているのに、ほとんど人っこひとり通りません。もったいない話です。きのう、おとといと、府中の桜通りに行って、写真を撮りまくりました。ライカM 3と、キャノンEOS10、デジカメのニコン・クールピクス7900。不思議なもので、デジカメとフィルムカメラとでは、同じ桜を撮っていても、構図などがガラリと変わってしまいます。デジカメですと、風景を「切り取る」という感じなのですが、ライカやキャノンですと、風景を「掴む」感じがするのです。「写真を撮ったぞっ」という充実感は、やはりライカが一番でしょうね。出来上がりも隅々まで美しいし…。たとえフイルム装填はめんどくさくても、いちいち露出を計る手間が必要であっても、ファインダーから見る対象への感動は大事にしなければ、と思いましたよ。そう言えば、近頃オレはデジカメみたいな俳句を作ってないかな(笑)。俳句アタマも中古アナログの方がいいのですよ。

  花一枝乗りかかりたる屋根の反り      大波

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