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女性俳句論スタート

今夜のVAIOは至って不調です。なかなか言うことを聞きません。このココログにたどり着くまで、えらく時間がかかりました。だから、書き込みもこんなに遅くなってしまいました。やな予感。それはさておき、「大」創刊号編集もいよいよ大詰め。私は折角私が作る俳誌なのだからと、かねてから自分なりに掘り下げてみたいと考えていた「女性の俳句」について、思い切って評論の連載を始めました。一回目はもう版下も出来上がっているのですが、やってみるとやはり難しいものですねえ。なんたって、私は男ですから、俳句の話と言えども女性には謎が多い。杉田久女のことなんか、いろいろな資料を読んでも、う~む、どうしてもよく分からない部分があるぞ。たいていの男性俳人が「いいぞ、いいぞ」という橋本多佳子なんか、あまりに女っぽくて美しすぎて、なんだか近づきにくいなあ。てな具合で、とにかく始めてみたものの、順調に回っていくかどうかは、自分でも分りません。まもなく古希のこの歳になって、女性で悩むとはね。はは、シアワセです。

  椿落つ様など老いの楽しみに      大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

そういえば、あと2号で「文」が終刊なのですね~;;
 波多野爽波の俳句を勉強しようと思い、約一年間、購読させてもらいました。何とも残念です。
 春号で、同じネット句会に参加している猫髭さんの句を見つけちょっと驚きました。(笑)

投稿: 海音 | 2007年3月10日 (土) 17時08分

わたくしも♂なので御多分に漏れず♀は年齢を問わず好きですが、橋本多佳子は【恋猫のかへる野の星沼の道】が絶品。久女は、寺岡葵『俳人杉田久女の病跡-つくられた伝説』(熊本出版文化会館)が従来の伝説から実像に迫る労作と脚光を浴びましたね。大波さんの女性俳句論楽しみです。
海音さん、へへ、浅草羽子板市吟行の写真の文代さんの隣りのヒゲオヤジがわたくしめです。二次会も隣りの席で、不意さんにツーショットを撮ってもらいました。文代さん、わたくしの腕を取っている♪

投稿: 猫髭 | 2007年3月11日 (日) 01時55分

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