« 漢江の怪物 | トップページ | 白川静先生に学ぶ »

谷保の白梅

「大」吟行句会の二回目。スゴいことになりました。合計21人もの大吟行集団になったのであります。折しも初午の日、谷保天神の梅林を訪れた人は、私たちを怪しげな稲荷講の一行と見たのではありますまいか。天神様の境内には、比較的大きなお稲荷様の祠があって、その前に赤い幟を立て、焚火でアブラゲや魚を焼きながら、車座のオジさんたちが、冷酒でごキゲンになっているのでした。聞けばこのオジさんたちは佐藤の姓を持つ一族で、お稲荷さんは「佐藤稲荷だぞっ」とのこと。ほかに「渡辺稲荷」もあったらしい。なるほどねえ。初午って、こんなふうにして祝うものだったんだ。ベンキョーになりました。境内の梅林は今が花の盛り、キレイでしたよお。そこから田んぼ道を通って、城山の古民家に行くと、お座敷にはもう古いお雛様が飾ってあって、一同「うわあ、句材が多すぎるぅ」と悲鳴の声。郷土文化館の句会も、和やかに、ちょっと騒がしく進行して、無事に終わりました。二次会については、M吉かN髭が報告するじゃろ。おしまい。

  初午の油揚なんと大きこと      大波

|

« 漢江の怪物 | トップページ | 白川静先生に学ぶ »

俳句」カテゴリの記事

コメント

吟行の皆様と同刻、谷保天神に居合わせました。最初は怪しげな?集団に威圧される感がありましたが、何かを探すような皆様の行動に興味を持ち、ご迷惑をお掛けしない程度に観察させていただきました。その後、矢川のせせらぎ沿いに緑地を抜け、西国立駅まで歩きました。またお会いできる日を楽しみにしています。

投稿: 河田  | 2007年2月12日 (月) 10時00分

大波さん!おはようござます。

二次会の報告は猫髭さんにお願いすることにして、三次会のご報告を致します。

矢川の養老の滝の二次会の後、アネモネ、ウォンバット、N髭、N子とM吉の五名が、阿佐ヶ谷のチャンピョンで、三次会を行いました。N髭氏の選んだ赤ワインを飲んで、袋回しを行いました。いつものように、私の句は無選ばかりでしたが、次の句に点が入りました。

渡邊の隣は佐藤稲荷講  M吉

N髭さんと、東京駅まで一緒に無事帰りましたが、最後は、京葉線で眠りこみ、新浦安まで、いつも通り乗り越しました。

投稿: M吉 | 2007年2月12日 (月) 10時49分

二次会は一杯いたので端と端では話が聞き取れず、わきあいあい侃侃諤諤と半分半分で興じましたが、わたくしは煙草を吸うのでR女さんの隣でしたが、アダモさんとR女さんの海外二人旅の話が面白くて、いやあ、アダモさんの照れた顔を初めて見ました。名コンビです、この二人は(笑)。F華さんが句会でも締まった発言をしていましたが、二次会でも、一時に始めるといったら一時には出句が終ってないとダメよと、進行に苦情。そうだよねえ、待ったばかりじゃ相撲も進行しない。次回から時間厳守でがんばりまっす!

投稿: 猫髭 | 2007年2月14日 (水) 01時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 漢江の怪物 | トップページ | 白川静先生に学ぶ »