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谷保の白梅

「大」吟行句会の二回目。スゴいことになりました。合計21人もの大吟行集団になったのであります。折しも初午の日、谷保天神の梅林を訪れた人は、私たちを怪しげな稲荷講の一行と見たのではありますまいか。天神様の境内には、比較的大きなお稲荷様の祠があって、その前に赤い幟を立て、焚火でアブラゲや魚を焼きながら、車座のオジさんたちが、冷酒でごキゲンになっているのでした。聞けばこのオジさんたちは佐藤の姓を持つ一族で、お稲荷さんは「佐藤稲荷だぞっ」とのこと。ほかに「渡辺稲荷」もあったらしい。なるほどねえ。初午って、こんなふうにして祝うものだったんだ。ベンキョーになりました。境内の梅林は今が花の盛り、キレイでしたよお。そこから田んぼ道を通って、城山の古民家に行くと、お座敷にはもう古いお雛様が飾ってあって、一同「うわあ、句材が多すぎるぅ」と悲鳴の声。郷土文化館の句会も、和やかに、ちょっと騒がしく進行して、無事に終わりました。二次会については、M吉かN髭が報告するじゃろ。おしまい。

  初午の油揚なんと大きこと      大波

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