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まんが原作の映画たち

最近の日本映画を支える一角に、ベストセラー漫画の映画化というジャンルがありますね。もうすぐ封切の「どろろ」は、手塚治虫漫画の中でも「ばるぼら」と並んで大好きな原作だっただけに、期待と不安の気持ちで上映を待っているところです。次にぜひ観たいと思っているのは、くらもちふさこ原作の「天然コケコッコー」、ゆるやかな展開の少年少女の地方訛の恋(?)に深く魅かれていますので…。ヒロインそよ役の夏帆ちゃん、がんばってえ。それから、業田良家の「自虐の詩」まで映画になるなんて! しかも阿部寛と中谷美紀があのドメスティック・バイオレンス夫婦を演じるなんて! これもぜひ観たい一本です。さそうあきら原作の「神童」も映画になるらしいですね。あの天然・天才ピアニストのうた役が成海璃子、果たしてうまく演じてくれるかしらん? ほかに故永嶋慎二の不朽の名作「黄色い涙」、嵐のメンバー総出演だそうで、多分観にいくでしょうが、水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」は、ウェンツが鬼太郎なので、観るかどうかわかりまへん。

  歯を削る音の頭に鳴り春遠く      大波

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