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「雲」創刊号が出た!

昔の俳句仲間の鳥居三朗さんが、編集長をつとめていた「魚座」の終刊にともなって、新たに「雲」という結社を起こし、その創刊号が届きました。表紙は、われらが「大」と同じく白一色に、墨書で「雲」の一字。三朗さんは、私と違って書の達人ですから、ご自身の書いた字とお見受けしました。おお、味があるう! 現代詩風に行分けした創刊の言葉がなかなかオシャレです。その中に「自分が生きていることを、楽しいと思い、俳句を詠みたい」という一節があり、まったく同感です。主宰の十句「木の道を歩いて冬の深くなり」…三朗さん、健在ですね。つづいて東雲集、雲の波集、雲集というくくりで俳句が並んでいまして、なかなか美しい編集です。オイシイ部分は見習って、そのままいただいちゃおうっと(笑)。句会案内も実に丁寧で、電話番号や地図までのっていて親切きわまりない。これも、利用させていただいていいかしら(笑)。私たちに先行して創刊された「雲」、学ぶべき点が多々あり、「雲」は天才かも知れない。でも私たちも、「大」天才だも~~ん。

  凍雲に日輪いよよ低うして     大波

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