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拝啓、父上様

年が明けて始まったTVドラマ、なぜかどれも妙に肩に力が入っている気がするのですが、みなさまはいかがでしょうか? 篠原涼子の「ハケンの品格」VS米倉涼子の「わるいやつら」、どちらの涼子が好きかと問われれば、やっぱりわずかの差で篠原のほうかな?それから、仲間由紀惠の「エラいところに嫁いでしまった!」、ユースケの「今週、妻が浮気します」、こんな題名のドラマを、あなたは観る気がします? キムタクの「華麗なる一族」、ドラマ自体は重厚なつくりでどんどん凄くなりそうなんですが、嵐のような番組PR攻勢が大っキライ! 家の近所でも「華麗パン」を売っていましたよ。中では安心して観られそうなのが、やっぱり倉本聡大先生脚本の「拝啓、父上様」。神楽坂の地の利を生かした人情コメディは手馴れたお料理みたいで口当たりもいいけれど、私は32年前の「前略おふくろ様」の田中絹代が懐かしい。川谷拓三と室田日出男が懐かしい。倉本節も味が薄くなったように感じるのは、こちらのトシのせいかなあ。

  寒詣坂の半ばの毘沙門天       大波

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