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羽子板市

富安風生の句に「浅草を愛し折しも羽子板市」というのがありますが、きょうは折しも関西からN野F代先生がおいでになりましたので、先生をお迎えして浅草寺の羽子板市を吟行しました。気のせいなのかなあ、羽子板市はむかしよりちょっぴりみすぼらしくなったような気がしたし、羽子板が売れたときの手締めの掛け声も全体に少なめだったような気がしたのでした。ハンカチ王子とか紀子さまとかのいわゆる世相羽子板も、あんまし面白くなかったよなあ。でも焼きそばやおでんなどのお値段は、いつもどおりにお高かったです。吟行がおわり吾妻橋を渡って、例の金色の○んちみたいなオブジェが屋根にのっかっているビルの句会場に入ろうとすると、ガッチリした体格の若者に行く手をはばまれ、「もしもしここはアームレスリングの試合会場ですが、チケットをお持ちですか?」ときつく咎められちゃいました。ごめんごめん、おいらのミスだった。句会場は同じビルの別の部屋でした。句会後の宴会では、6歳の三ちゃんに楽しく遊んでいただきました。いやあ、いい吟行句会だったよな、N髭くん、M吉くん。

  幼子と連れしよんなども年忘     大波

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