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青山しぐれ雲

きょうのノマド吟行句会は、多摩につづく霊園めぐりシリーズその二(笑)、青山霊園吟行だったのですが、やや荒れ模様の天候を懸念なさったのでしょうね、参加者は激減(笑)。ノマドは十二月でおしまいなんだよお~~~(と、泣く)。でも、八人は集まったので、勿論句会は成立。時折雨がつづく中を、霊園の横っ腹に入る青山陸橋から外苑前の出入口まで、みんなでぶらぶら歩きました。青山霊園は、乃木将軍をはじめ明治の元勲とかエラそうな人のお墓が多く、多磨霊園ほど文化人や芸能人の墓所は見当たらないので、たまたま斉藤茂吉の墓が見つかったときは、とても嬉しかったですよお。お墓で嬉しい、ってヘンでしょうか?(笑)茂吉の墓のすぐ傍には、維新の大立者大久保利通の墓があったのですが、これが石の大鳥居つきで亀の背中に巨大な墓石が乗っているというタイヘンな代物。この亀の顔のなんと恐ろしいこと!、N髭さんが「ガメラだ、ガメラだ」と喜んでおりました(笑)。ところで大安のきょう、外苑前で雨の中を走る花嫁さんを二人も見かけ、墓場を抜けてきた俳人一同、なんとなく目出度い気分になったのでした。ジャンジャン。

  一族の墓の囲ひもしぐれけり       大波

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