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大島立冬

昨夜は、またココログさんのメンテナンスとやらで、書き込みが出来ず、失礼しました。

昨日は、再び伊豆大島へ小型飛行機で行ったのですが、あの風の中でしょう、ものすごい事になったんですよ。調布飛行場で、離陸30分遅れ。やがて飛び立つことは飛び立ったのですが、風で水平飛行が難しいのでしょうね。機体は斜めになったまま、時折エアポケットに落ち込んで、ふわっ、みしみしと下降したりするんです。窓の外を見ると、あれれ、下界の景色が動かない。つまり、英国製アイランダー機が、風に押さえ込まれて、前に進めないのですね。そこを機体をよじらせながら風をかわし、飛んでいくのです。海を見ると、水平線の彼方まで一面に泡立っているような波浪の状態。こ、こりゃ、どうなるんじゃろかい、南無阿弥陀仏アーメン・アラーの神よ、と半ば恐怖に襲われながらシートに座り込んでいますと、予定の30分飛行より20分オーバーでようやく着陸。いやはや、スリリングな立冬の日でした。帰りの飛行機もほぼ同じような状態だったのですが、今度は「ええい、死のうは一定」とばかりに腹を据えて、グースカ眠って調布に戻ってきたのでした。

  立冬の一連なりの波砕け      大波

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