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岸谷梅安まあ、いいか

仕事をしながら、横目でチラチラ、フジテレビの仕掛人梅安を見ていました。岸谷五郎は坊主頭がイタについているので、雰囲気はまずまず。でも、初代緒方拳の凄みと軽みを兼ね備えた演技には、もう一歩という感じがしましたね。渡辺謙は「御家人斬九郎」のほうが梅安よりよかったし、小林桂樹は私の世代では森繁社長の秘書のイメージが強すぎて梅安は敬遠しちゃいました。萬屋錦之助は、梅安より拝一刀でしょう。そうそう田宮二郎の梅安もありましたね。シャープでニヒルで、ちょっとよかったかも。それより今回は、湯豆腐大好き人間彦次郎役の小日向文世が相変わらずのナチュラル演技で、よかったなあ。そういえば今夜のおかずは、私も湯豆腐だったんだよ。はふはふ。

  湯豆腐と鱈の白さを競ひあひ    大波(冬の季語ですけど、堪忍)

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