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「大」の一文字

先日、新しい句会の話をしましたが、同時に来春、新しい俳句同人誌を季刊で発行いたしたく、いま準備を進めています。奈良へ俳句修業の旅にある途中、大先輩である結社主宰から、新しい同人誌の名について、「あなたの俳号から一字を取って、大、としたらどう? ヒロ、と読ませるのよ」という提案があり、ものすごく気に入ってしまったので、ぜひ採用したいなと思っています。だって、「大」という一字を使った言葉に悪いものはほとんどないでしょう? 大漁、大事、大金(笑)、大将、大勝、大団円、大々的、大丈夫。そりゃあ、大破、大凶、大波乱(笑)とか悪い意味の言葉だってあるけれど、それは全体の3%ぐらい(根拠なし)の筈です。しかも、たった三画。書きやすい、覚えやすい。新しい俳句同人は、一人一人がのびのびと句作できる創造的なグループ活動にしたいと願っていますが、人が両手両足を広げて立っている形から出来たといわれる「大」の一字、それにまことにふさわしいのでは、と勝手に思っています。みなさん、いかがですか?

  禅寺丸柿一山を大盛に     大波

  

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