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寺家ふるさと村

「柿の里夜来朝発つ放浪児  雉子郎」(ホトトギス雑詠選集)という句の「放浪児」って、どんなヤツなんだろうかね? きっと、今日、柿の里である寺家ふるさと村をウロウロしていた怪しげな俳人の一団、その中のあいつ、みたいなヤツだったにちがいない(笑)。村の入り口の柿畑で柿を直売していた85歳のおばあさんになんのかんのと話しかけ、言葉巧みに禅寺丸柿の一切れをねだってパクパク食べていた放浪児、キミのことだよっ!(笑)それにしてもあのゴマ斑入りの柿は、おいしかったね。そう言えば、二次会の居酒屋の帰りがけに、カウンターで一人飲食していた見知らぬおばさんに、再びなんのかんのと話しかけて、柿のてんぷらなる珍しい一切れをいただきましたが、あのてんぷらは衣に塩味がきいて中身の柿がとろりと甘く、絶品でしたね、K男さん!(笑)

  柿店のばばに柿の実明りかな      大波

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