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晴れた日には…

晴れた日には永遠が見える(on a clear day you can see forever)。これは私の好きなジャズ・ナンバー。もともとはミュージカルのタイトル曲だったらしいですが、私はウィントン・ケリーというジャズ・ピアニストの演奏が最もピッタリきます。今日は本当にこの曲名どおりに、晴れ上がった秋空を仰ぐと、永遠までが見えそうでしたね。ぶらぶらと近くの水田地帯まで散歩したのですが、どこの田んぼも稲刈りがすっかり終わって、黄金色の穂を垂れた掛稲が列を作っており、その中で脱穀機が籾摺りの蒼い煙を上げていました。それを見ながらコンビニのおにぎりを食べたのですが、こんなに気持ちのいい秋空の下では、かもめ食堂の小林聡美に握ってもらわなくても、おにぎりは実にウマい! だだっ広い田んぼの真ん中で、大波じいさんは孤独な秋を存分に満喫したのでした。おお、日記らしい日記の文章を書いてしまったぜ(笑)。

  里山に籾摺る蒼きけむりかな    大波

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