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COMING SOON

映画の予告編、大好きです。本編の中からショッキングな映像を拾い集めて積み重ね、サントラの最も扇情的な部分に乗せて、ものものしい予告ナレーションを流す。それだけで胸はドキドキワクワク、本編を観るよりも激しいコーフン状態に陥ってしまいます。人生、そんなに先々面白いことが待ち構えているワケではないと悟る年齢になって、はじめて予告編のセンセーショナリズムをいとおしく思えるようになるのです。でも、昨今のシネコン映画館は、予告編の数が多すぎると思いませんか?あんなに数多くの「未来」を見せつけられると、それだけで疲れ果てて満腹状態になってしまい、本編が始まる頃には「もう、どうでもいいや」という気分になってしまいます。一~二本でいいから、本編よりワクワク面白い予告編をお願いしますねっ。

予告編をひとつ。来年、私は、新しい俳句雑誌を出したいと思っています。誌名は未定。私と仲間たちの、いい俳句をいっぱい載せた美しい雑誌を出すつもりです。COMING SOON。乞う、ご期待。

  行く末を見透かすかに秋晴に    大波

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