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夏帽子は何処へ?

定例の句会があるので新宿に出て、まだちょっと時間があったため、昼食を取りにヨドバシカメラ本店近くのインド料理屋「ボンベイ」に入りました。ここでナンを焼いているのはインドの人ではなく日本人らしいのですが、私にはナンの大きさ柔らかさがピッタシ、カレーもバカ辛くはないのでご贔屓です。腹具合がよくなったので、大急ぎで句会場に急ぎましたが、アタマの天辺がジリジリ燃え上がりそうなほど超暑い。あっ、「ボンベイ」に帽子を忘れてきたんだ! 気がついたものの「ボンベイ」に戻ると、句会には間に合わない。お洒落なハンチング型の黒い夏帽子、それを気にしながらも、なんとか句会を済ませ(当然成績は思わしくなかったけどね)、大急ぎで「ボンベイ」に取って返しました。お店の女性に帽子のことを告げると、「忘れたのはどの席でしたか?」と御下問あり。「あそこです」と隅の席を指すと、件の女性つかつかと席に近寄り、いま食事中のご婦人に何事かささやきますと、ややっ! お客さんの御尻の下あたりから帽子が出てきたではありませんか! なんとラッキーなこと、8月5日を「夏帽子帰還の日」と名づけようと思ったのでありました。お尻に敷かれて、すこし形が変わったような気がしますけれどね。

  カレー屋の暗がりに吾が夏帽子    大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

夏帽子が戻ってよかった!
昨日着ていらした黒いTシャツにきっと似合っていたことでしょう。
それにしても夏のカレーはことさらおいしく感じられますよね。
夏野菜をたくさん入れたカレーは86歳の義母もよく食べてくれます。
 
※好きな兄的役者
ったくう、お兄ちゃんたら!系では「北の国から」の吉岡秀隆。
静かな大人系では「遙かなる山の呼び声」の鈴木瑞穂。


投稿: そら | 2006年8月 6日 (日) 08時54分

昨日の乗り過ごして、帰宅は午前1時でした。李白に、三百六十日日々酔いて泥の如し
という詩があり、詩人は酔っ払いでなければと思っておりました。でもそれは、どうも私の勘違いらしい、酔っ払いは詩人の必要条件でも十分条件でもないことが判明。落胆の日々を送っております。
でも、美しい景色や美味しい料理でとよき友と美味しい酒を飲みたいと思っております。

老鶯や李白が杯に酒注いで M吉

昔々逗子に住んでいたことがあり、東京駅発
23時の大垣行きに乗り、寝過ごして名古屋
まで、行ったことがあり、飲み方も上達したものだと、自らを慰めております。

投稿: M吉 | 2006年8月 6日 (日) 20時56分

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