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いとこ同志

私には全く同年の従姉妹がおりまして、幼い頃から大の仲良しです。実は親族にちょっと不幸がありまして、その連絡にひさしぶりに電話で彼女と話したのですが、私の句集の話から彼女が「そう言えば、私の高校のときの先生にも、俳句をする人がいるのよ」私「そ~お、何という先生なの?」従「モリスミオよ」私「ええっ、モ、モリ、スミオだって?」従「そう、モリスミオ先生、今度日本橋で書の展覧会やるんだって」私「も、もしそれがモ、モ、森澄雄ならば、俳句界の巨人と言われるえら~い人なんだぞっ。いったい何を習ったんだ?」従「歴史よ」私「どんな先生だった?」従「そうね、さっぱりしていて、面白い先生だったわ。姉も森先生に教わってるわ」。ちなみに彼女が通った高校は、都立豊島高校。「森澄雄読本」をひもといて、年譜を調べると、おお、確かに巨匠は豊島高校で教鞭を取っておられるではありませんか。…それが分かったからと言って、別にどうということもありませんけれどね(笑)。

  ジーパンの似合ふ祖父なり盆休    大波

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