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古いギター

自室の片隅に、ケースに納められたギターが一本(本、という単位でいいのでしょうか?)埃を被って眠っています。今を去ること四十数年前、学生時代にギターを手に入れて、毎日のようにかき鳴らしていたのは、お定まりの「禁じられた遊び」とか、「第三の男」のテーマなど。その後、フォーク音楽ブームの時には、「ドナドナ」とか「パフ」「500マイル」などを弾き、「おれは川原の枯れススキ」(題名忘れました。すみません)や「影を慕いて」などの演歌も爪弾いていたものですが、一向に上達しない自分にホトホト嫌気がさして、いつの間にか全くギターに触れなくなってしまったのです。今ではAマイナーとDマイナー、F程度のコードをかすかに覚えているぐらいですが、そういう楽器挫折組って結構数多いのでは…。でもギターに対する郷愁はしっかり残っているらしく、時折クラシックの村冶佳織のリサイタルを聴きに行ったりしているのですが、あら、これはもしかして、ギターへの郷愁なんかではなくて、単に美人ギタリスト佳織さまのお顔を見たいのに過ぎないかも…。

  四竹をシャキンと鳴らす踊かな     大波

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