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コメディエンヌの系譜(つづき)

私の句友の一人に、M田R女さんという方があり、私が大破軒浪右衛門と名乗る現役の浪曲師だったころ(本気にしますか?)、母の形見の三味線で曲師をつとめていただいた(これはホント)大恩人でございます。R女さんがカラオケで、少し足を開いてハスキーな声で歌う「ろくでなし」などは絶品でございます( ^ _ ^ )。このR女さんが、先に日記に書いた「コメディエンヌ」について、「西田尚美がこぼれていませんか? 彼女主演の“ひみつの花園”という映画ほど面白いの見たことないよォ」とキビしい指摘をしてくれました。おお、そうだそうだ、最近は「白い巨塔」の看護婦さんとか、キャビンアテンダントとか制服系のマジな役が多くなっているけれど、たしかに映画「ひみつの花園」での5億円をめざして暴走する役の西田尚美はスッとぼけてて、実に笑えたなあ。ついでに、やや年増のコメディエンヌを付け加えておけば、映画「ラジオの時間」ドラマ「ショムニ」の戸田恵子、「Shall We ダンス?」の渡辺えり子(大年増だが)、「誰も知らない」の無責任母親で「有頂天ホテル」の悲劇の歌手YOUもいわゆる天然ぶりが大好きっ。

  おしろいの花の萎れし垣根かな   大波

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