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コメディエンヌの系譜

不良少女、悪女、「妹」役と並んで好みなのが、コメディエンヌと申しましょうか、映画もしくはテレビドラマの中では、笑いを取る役割の女優さんです。これは、そこそこ可愛いけれど、明るいキャラクターで、軽い演技がうまくて、どこかすっトボケていて、という条件が厳しいせいか、昔からあまり数多く見かけるタイプではありません。昔の清川虹子や泉ピン子となると、本物の喜劇女優になってしまうしね。古い例で言えば、東宝「お姐ちゃん」シリーズの団令子あたりがそうかな。新しいところでは、「スウィングガールズ」の上野樹里、ドラマ「時効警察」の麻生久美子。ドラマ「すいか」はコメディエンヌのバトルのようで、小林聡美やともさかりえ、浅丘ルリ子、小泉今日子、みんな結構な面白さでした。絶品は、箪笥のなかの小野妹子こと酒井若菜、「木更津キャッツアイ」の彼女は最高でした。カーリング映画「シムソンズ」の加藤ローサも目尻の垂れ具合がいい。期待をかけていますよお!

  鳩サブレー子犬サブレー秋立ちぬ     大波

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