« 2006年8月 6日 (日) | トップページ | 2006年8月 8日 (火) »

「妹」役のはなし(つづき)

M吉よ、酔っ払いもいい加減にしろよっ!! そらさん、「三丁目の夕日」見ましたか? 吉岡秀隆クン=小さな蛍のお兄ちゃんが、まるで売れない三文作家、茶川龍之介に育ってしまうなんて、いささか感慨深いものがありましたよ。「北の国から」シリーズは、兄と妹の異性遍歴という面から見ても、なかなか興味深いものがありましたが、ここで問題。秀隆クン演じる黒板純をめぐる女性のなかで、一番魅力的だったのは誰でしょう? 初恋の相手だった横山めぐみか、初体験の相手の裕木奈江か、なんだかややこしい恋の相手の宮沢りえか、ゴールインしてしまった内田有紀か(実生活では破局)。いえいえ、やっぱり不器用な遠距離恋愛や不倫で傷つき生きつづけたかわいい妹の蛍だったのではないでしょうか?秀隆クンは「男はつらいよ」シリーズにも出ていたせいもあって、その後順調に役柄をひろげていますけれど、中嶋朋子は今でも画面に出てくると、つい「あ、蛍だ!」と思ってしまいます。永遠に兄をヤキモキさせるコマった妹なんでしょう。

  日傘開くかひなに虫の刺され痕    大波

| | コメント (0)

« 2006年8月 6日 (日) | トップページ | 2006年8月 8日 (火) »