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詩人の顔

ひさびさに詩人たちが主力メンバーとなっている句会に顔を出しました。会の不文律により、集まった詩人たちのお名前などを、ここに書くことは出来ません。詩人のつくる俳句は、俳壇的な見方からすれば、少々規格はずれなのかも知れませんが、俳句という詩形に寄せて奔放にイメージを膨らませる独特のあり方は、私にとって大変魅力的で、かつ、大変勉強になると思っています。また句会のあとのおしゃべりがとても楽しくて、今回も、西脇順三郎先生の顔の長さとか(笑)、田村隆一先生の無責任な酔っ払いぶりとか(笑)、詩壇の巨人たちの素顔に触れた思い出話に腹を抱えてしまいました。そして詩人たちは寂しそうにこう言うのです。「今の詩壇は、おとなしくなってしまったなあ!」なんだか、私も寂しいなあ。

  海へ墜つる瀧一筋の音もなく     大波

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