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「一羽」は新聞に

今朝がた、さる佳人より着信アリ。「毎日新聞の新刊紹介に一羽が出ていますよ」と…。一羽は、もちろん拙句集「一羽」のこと。あわてて自宅マンションから駅までの坂道を、アニメの主人公のように砂煙を上げて(ウソ)、駆け下りました。駅売りの毎日を2部買い求め、その場で開くと、おっ、出ている出ている! 寺井谷子、塩川雄三、大牧広といった錚々たる大家に混じって「一羽」の紹介記事が。「悲嘆にとどまらず、俳句性の深まりがうかがえる…」と大変好意的な紹介文で(Yって誰だろう?)、正直涙が出ました。妻の命日で墓参りに来ていた娘が「おかあさんの命日にこんな紹介記事がでるなんて…」としみじみ言っておりました。そうそう、猫髭さんもコメントでこの毎日の記事のことを書いてくれましたね。ありがとうございました。

  夏蝶の翅漆黒に山の墓     大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

ほんとにどんなにか奥様もお喜びでしょうね。きのうは「ふらんす堂」の片山由美子さんの「色の一句」で拝見し、それから大波さんのブログでご命日のことを知り、これは偶然ではない、と思ったところでしたが・・・。

投稿: あつこ | 2006年7月31日 (月) 08時31分

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