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横浜、まひる、赤煉瓦

本日(8日)は、私がお世話係をしている「ノマド(遊牧民てふ意味です)句会」の吟行の日です。梅雨どきでもあり、空模様を気にしていたのですが、世話係の心映えを汲む天の意志、うす曇の絶好の吟行日和でありました。吟行先は横浜の馬車道から万国橋を渡って赤煉瓦倉庫までのおっしゃれーなコース。「なんだ、馬車道って普通のドーロね」とおっしゃっていた女性もございましたが、そりゃ、あーた、今時馬車が走っている道なわけはないでしょっ!句集「一羽」を五冊持参していったところ、あっというまにハケてしまい、句会では「梅雨の野に降りし一羽の白さかな」(うさぎ)などのお祝いの句を頂戴しました。老いて涙腺に異常をきたしている大波は、きょうも嬉し涙の海におぼれそうになるのであった。うぇーん。

  雀らや梅雨の港に一羽二羽      大波

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